2017-2018年度製品総合カタログ
73/516

72ひずみゲージ■ 仕様溶接型ゲージの構造物への取付けおよびリード線の固定に使用するゲージ取付器です。出力は1~10/5~50watt secの2レンジを設定可能で、出力パルス幅は約5msと短く、被溶接材料に与える熱的損傷はきわめて小さくなっています。また、出力エネルギは安定化回路により電源電圧の変動による影響を受けず、ケーブル類も本体に収納できるので取扱いが簡単です。出力エネルギ1~10watt sec/5~50watt secの2レンジ(連続可変)60watt secMAX(AC110V50Hz)出力電圧約32VMAX出力パルス幅約5ms使用間隔2回/秒(50watt secの時)定格20分/1.5回/秒(50watt secの時)ホルダⅢ型ホルダ押付力4.9~19.6Nチップ固定部φ3、先端部φ1ケーブル長2m使用温湿度範囲0~+50℃ 85%RH以下(結露を除く)電源 定格電圧   最大消費電力AC90〜110V 50/60Hz550VA PEAK(160ms)、210VA/2回/秒外形寸法300(W)╳195(H)╳195(D)mm (突起部を除く)質量約13kg標準付属品取扱説明書 ……………………………………………1部AC電源ケーブル(CR-01) ………………………… 1本チップ …………………………………………………3本電極保護キャップ ……………………………………2本サンドペーパ(400番) ………………………………5枚6角レンチ(対辺2.5) …………………………………1本ショルダーベルト ……………………………………1本溶接型ひずみゲージ関連製品・オプション・取付け例W-50Rゲージ取付器試し溶接(ピーリングテスト)溶接型ゲージの取り付けは、専用のゲージ取付器を用います。溶接型ゲージを試験体へ抵抗溶接で確実に取り付けるためには、試験体に合った抵抗溶接の条件出しが必要です。Aスリーブの固定けがきの位置にひずみゲージの中心を合わせ、上から押さえてひずみゲージを試験体へ密着させてください。Aスリーブを付属の金属リボンなどを用いて図のように固定します。ゲージ受感部の仮止めゲージ受感部をけがき位置に合わせ、図のようにひずみゲージの両側を1点ずつ抵抗溶接で仮止めします。ゲージ取付器W-50Rプローブ付属金属リボンチップ××〇Aスリーブ付属金属リボンMIケーブルケーブルの固定固定したAスリーブに負荷がかからないように、MIケーブルやビニールケーブルを固定します。ケーブルに無理な負荷がかからないように、少し湾曲させながらケーブル端末の方へ固定して行きます。特にMIケーブルは直線的に配線しますと、リード線のねじれでゲージ受感部を傷めることがあります。抵抗溶接の進め方図のような順番に抵抗溶接します。溶接間隔は0.8mmピッチが適当です。詳細は、取扱説明書をご参照ください。オプション抵抗溶接によるゲージ取付けF: コンプレッションフィッティング溶接型ゲージ AWHUおよびMIケーブルR:ベース、パイプの曲げ加工※68頁 型式の表し方参照※68頁 型式の表し方参照ステンレス鋼帯5mm × 10m × 0.08mm10mm × 10m × 0.08mm関連製品(ゲージ取付器)/オプション/取付け例ケーブルの固定に使用ひずみゲージ側測定器側MIケーブル

元のページ 

page 73

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です