頻繁に尋ねられる質問

PRODUCTS製品・サービス一覧

応力聴診器® FGMHシリーズ(摩擦型ひずみゲージ)

一般のひずみゲージは構造物に発生したひずみを、接着剤を介して測定します。応力聴診器(FGMH-1B/FGMH-2A)は構造物にマグネットで吸着し受感部を押しあてることで、界面に発生する摩擦によってひずみを測定します。ひずみを測定したい部分に簡単に取付けられ、直ぐに測定できます。FGMH-1B は、小型軽量の標準型で、FGMH-2A は溶接部の際などの狭い場所を測定するタイプの応力聴診器です。FGMH-3Aは45°/90°直交3軸タイプの応力聴診器で1、2、3軸方向のひずみを同時に測定でき、ロゼット解析により主応力(主ひずみ)を求めることができます。

 FGMH-1B/2A/3A

型 名
FGMH-1B
FGMH-2A
FGMH-3A
軸数 単軸 3軸
ゲージ長 6mm 3mm
使用温度範囲 0〜+60℃
温度補償範囲 0〜+60℃
ゲージ率
約2
入出力抵抗値
約122Ω
約120Ω
測定モード
4ゲージ
入出力ケーブル
φ3mm 0.05mm2
4心シールド
クロロプレン 2m
先端NDISプラグ
φ3mm 0.05mm2
4心シールド
クロロプレン 2m
先端NDISプラグ 3本
付属ケーブル
ブリッジ回路基板付リード線2m
先端NDISプラグ
質量 約63g(ケーブルは除く) 約260g(ケーブルは除く)

特徴

  • 摩擦を利用
    構造物にマグネットで吸着し、界面に発生する摩擦によってひずみを測定します。
  • 接着剤が不要
    ペイントの除去、研磨、脱脂、接着、キュアリングなど一切必要ありません。
    応力聴診器(FGMHシリーズ)を取付けるだけで直ぐに測定可能です。
  • 測定後のペイント修正が不要
    構造物のペイントを剥がさずに測定しますので、測定後のペイントの修復作業は必要ありません。
  • 何度でも使用可能
    着脱が簡単なため、測定場所を容易に移動できます。DC-204Rなどと組み合わせて、
    ひずみの最も出ている場所を、聴診器のように移動しながら見つけることも可能です。
  • 多点の同時測定
    複数の応力聴診器を使用して、多点の同時測定が可能ですので、応力分布や主応力方向を求めることができます。

詳細資料

このページのTOPへ