SOLUTIONソリューション

TMLオリジナル技術と製品

  • ひずみの完全な補正方法
  • 当社が開発した「ひずみの完全な補正法」はひずみ測定におけるホイートストンブリッジ回路の非直線性誤差をなくし、初期不平衡値による影響を排除することによって上記の問題を解決します。この補正法は Comet の名称で以下のひずみ測定器に標準搭載されています。
  • 1ゲージ4線式ひずみ測定方法
  • ひずみゲージ測定には使用するひずみゲージの枚数や測定の目的に 応じて各種の結線方法が用いられています。 1ゲージ法ではリード線抵抗の温度影響をなくすために1ゲージ法3線式が広く用いられています。 しかしリード線抵抗によるゲージ率の補正や接続部の接触抵抗の変 動などによる測定誤差が生じていました。 当社開発の1ゲージ4線式ひずみ測定法は4本のリード線を用いるこ とでリード線抵抗によるゲージ率の補正や接触抵抗による測定誤差 が生じない新方式のひずみ測定方法です。
  • TML式小型FWDシステム FWD-Light
  • FWD-Lightは本体の重錘を自由落下させ、その衝撃荷重と地盤の変位を測定することにより地盤反力係数、変形係数を得て地盤の剛性を評価します。小型軽量可搬型で、自動化技術により短時間で結果を得ることができ、多点のデータを得ることにより品質の確保・向上をはかることができます。
  • TML-NET2線式デジタル伝送
  • スイッチボックスをTML-NETネットワークモジュールに置き換えることにより多点測定における結線・分岐が容易になります。2線式はデータと電源供給を2線からなる専用ケーブルで伝送し、多点測定システムを省配線化します。データロガー、パソコン、またはハンドヘルド型ひずみ測定器を使用します。更に従来型と比べ1/10の低消費型のネットワークモジュール(NSW-011C/-014C/-024C)は多点での総延長距離を大幅に拡張できます。
  • デジタル無線通信測定システム
  • 当社のデジタル無線通信を使った測定システムには静ひずみ測定と動ひずみ測定のそれぞれに対応した製品を揃えています。
  • 摩擦型ゲージを用いた応力 聴診器・軸ひずみ計・トルクセンサ
  • 当社の摩擦型ゲージは測定面に発生する摩擦によりひずみを測定できます。既設構造物のひずみ測定や回転体のトルク測定など用途に応じたセンサを揃えています。
  • 光ファイバによる長距離ひずみ測定システム
  • 当社のFBG(Fiber Bragg Grating)光ファイバ変換器はFBGの長所である、1).電磁ノイズの影響を受けない、2).絶縁低下に伴う電気的故障がない、3).直列に複数台接続できるなどを活かした光ファイバセンシングシステムを構築します。
  • 舗装路面用 表面ひずみゲージ
  • 舗装路面のひずみ分布を測る目的で、国土交通省国土技術政策総合研究所空港研究部様、東亜道路工業株式会社様と当社の三社で共同開発。舗装路面の表面に貼ることにより、輪荷重により発生する表層表面のひずみ分布を精度良く測定します。

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