2019-2020年度製品総合カタログ
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PSコンクリート・モルタル・木材NP-50高温用C-1長期測定・変換器用EA-2A極低温用EB-2長期測定A-2ボルト埋込型名常温硬化型2液型(配合比2〜4%)常温硬化型2液型(配合比6〜8%)加熱硬化型1液型常温硬化型2液型(配合比2:1)常温硬化型2液型(配合比10:3)加熱硬化型2液型(配合比10:1)タイプ−30〜+100−30〜+300−269〜+200−269〜+50−60〜+200−30〜+100使用温度範囲(℃)コンクリートモルタル木材金属複合材料金属金属コンクリート複合材料金属複合材料ボルト用ゲージ埋込用対象材料室温2〜3時間室温で加圧(50〜300kPa)し、1〜2時間下記、特徴欄参照*加圧(50〜300kPa)し室温で24時間または加熱50℃にて2時間室温で加圧(50〜200kPa)し、約24時間室温で12時間静置後、加熱140℃で3時間硬化条件5〜15分10〜15分1〜2時間1〜2時間2〜3時間可使時間5〜6時間後5〜6時間後(冷却後)24時間後24時間後(冷却後)測定開始可能時間A液:200gB液: 10gA液:50gB液:10g50gA液:50gB液:25gA液:10g×3B液: 3g×3A液:50gB液: 5g内容量3 ヶ月3 ヶ月3 ヶ月3 ヶ月3 ヶ月3 ヶ月有効保存期間※コンクリート表面にP、PFシリーズを接着する際のプリコート用、FLM・WFLMシリーズの接着に使用します。また木材にP、PF、PLW、PFLWシリーズを接着する場合に使用します。高粘度なので壁面への施工にも適しています。QF、ZFシリーズひずみゲージ(高温用)と組合せてご使用ください。この混合液は15分くらいで使用不能になりますので、必要量だけを使用直前に調整してください。接着力に優れ、高温までの測定や長期間の計測で、安定した測定が可能となります。*硬化条件加圧(200〜300kPa)し加熱130℃で1時間のプリキュア後、除圧、冷却後加熱200℃で1時間のポストキュアCF、CEFシリーズひずみゲージ(極低温用)の接着剤で、極低温域の接着力が優れています。常温硬化型のエポキシ系の接着剤で接着力に優れ、長期間の計測で安定した測定が可能となります。BTMシリーズ ボルト用ひずみゲージ専用の接着剤です特徴ポリエステルポリエステルフェノールエポキシエポキシエポキシ主成分CN/CN−E接着剤専用の硬化促進剤です。シアノアクリレート系接着剤は空気中の水分や供試体表面の微量の水分により化学反応を起こして硬化します。湿度が著しく低いときや寒冷地における接着は、反応が遅れ硬化時間が長くなることがありますが、CN促進剤を使用することでこのような環境条件での硬化を促進することができます。*SDS(安全データシート) 初めて本品をお使いになる場合は、ご使用の前に必ずSDSをお取寄せの上、よくお読みください。CN促進剤 A-320 容量 10㎖×2100ひずみゲージ1接着剤接着

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