2019-2020年度製品総合カタログ
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ゲージパターン型 名ゲージ(mm)長さ 幅ベース(mm)長さ 幅抵抗値(Ω)UBFLA-030.31.93.42.5120UBFLA-111.34.52120ゲージパターン型 名ゲージ(mm)長さ 幅ベース(mm)長さ 幅抵抗値(Ω)単軸BFLA-220.9 7.6 2.5120BFLA-551.512.3 3.31202軸0°/90°BFCA-221.3 8 8120BFCA-551.511.511.51203軸0°/45°/90°BFRA-221.3 8 8120BFRA-551.511.511.5120●単軸・ご注文は10枚単位で承ります。・リード線付け加工が可能です。(受注生産)UBFLA-03 (×3)UBFLA-1 (×3)●単軸BFLA-2-3BFCA-2-3BFRA-2-3・ご注文は10枚単位で承ります。・リード線付け加工が可能です。(受注生産)●2軸 0°/90° 分散型●3軸 0°/45°/90° 分散型UBFシリーズ複合材料を対象に開発したひずみゲージで、被測定物への拘束効果を小さくするため、当社独自の特殊なグリッド形状をしたひずみゲージです。柔らかいゲージベースの開発により、熱サイクルにおける繰り返し回数やゲージクリープ特性が従来型ひずみゲージと比べ大幅に向上しました(当社比)。*自己温度補償ではありません。予めダミー試験片で熱出力ひずみを測定してください。使用温度範囲ー30〜+150℃温度補償範囲* 適用接着剤CN−30〜+120℃EB-2−30〜+150℃下記の要領で型名をご指定ください。UBFLA -1 -3LJB (-F)リード線の無鉛はんだ対応ゲージ長ゲージシリーズ名リード線ポイントプラスチックを母材とした、ガラス(GFRP)・炭素(CFRP)・アラミド繊維(AFRP)による複合材料は、繊維の方向により弾性係数や、線膨張係数が異なります。複合材料のひずみ測定は、材質と繊維方向を充分に配慮して実施してください。ポイントプラスチックを母材とした、ガラス(GFRP)・炭素(CFRP)・アラミド繊維(AFRP)による複合材料は、繊維の方向により弾性係数や、線膨張係数が異なります。複合材料のひずみ測定は、材質と繊維方向を充分に配慮して実施してください。BFシリーズ複合材料を対象に開発したひずみゲージで、被測定物への拘束効果を小さくするため、当社独自の特殊なグリッド形状をしたひずみゲージです。対象材料の線膨張係数3,5,8×10−6/℃を用意しておりますので、セラミック、カーボン、複合材料等にご使用ください。使用温度範囲−20〜+200℃温度補償範囲+10〜+80℃適用接着剤CN-E−20〜+120℃NP-50−20〜+200℃EB-2−20〜+200℃下記の要領で型名をご指定ください。BFLA -2 -3 -3LJC温度補償対象材料ゲージ長ゲージシリーズ名リード線温度補償対象材料 (線膨張係数 ×10-6/℃)-3, -5, -8: 複合材料■ ( ゲージベース上に標記あり )注:BFシリーズのベースの色は対象材料に関わらず、すべて同じになります。77ひずみゲージ1UBFシリーズ/BFシリーズ複合材料用複合材料用複合材料用
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