接着株式会社東京測器研究所ひずみゲージひずみゲージ変換器測定器自動車関連計測システム特殊測定システム計測ソフトウェア計測コンサルタント100RP-2 コンクリート・モルタル常温硬化型2液型(配合比2〜4%)−30〜+180コンクリートモルタル室温加圧:50〜300kPa2〜3時間10〜20分5〜6時間後A液:25gB液: 3g3 ヶ月P、PFシリーズひずみゲージをコンクリートに接着するのに適しています。ポリエステル型名常温硬化型1液型タイプ使用温度範囲(℃)−196〜+120対象材料硬化条件可使時間測定開始可能時間15分後内容量2g×5有効保存期間※6ヶ月常温硬化型接着剤でひずみゲージ接着に要する時間が短く、かつ取扱いも簡単です。接着層を薄くできるので、金属やプラスチック類の接着にも使用します。特徴接着後翌日までは、大ひずみ測定(塑性域測定)が可能です。※接着時は保護メガネを着用ください主成分シアノアクリレートシアノアクリレートシアノアクリレートシアノアクリレート※接着剤を適切な方法で保存した場合に、有効に使用できる保存期間です。 保存方法:冷蔵庫など(5〜10℃ 禁冷凍)の冷暗乾所※指圧 100〜300kPaCN汎用CN-Eコンクリート・モルタル常温硬化型1液型−30〜+120金属プラスチック複合材料多孔質材料コンクリートモルタル木材室温加圧:指圧*20〜60秒室温加圧:指圧*40〜120秒15分後2g×56ヶ月CN接着剤よりも高粘度のため、若干硬化時間が長くなります。多孔質材料へ接着するのに適します。※接着時は保護メガネを着用くださいCN-R(冬季専用速硬化タイプ)常温硬化型1液型−30〜+120−30〜+80金属プラスチック複合材料室温加圧:指圧*10〜30秒15分後2g×53ヶ月冬季など低温、低湿時YF、YEF、YHFシリーズなどの条件下でも硬(塑性域)専用の接着化速度を速めた接着剤です。剤です。接着力の経時変化が※期間限定の販売で小さく、長時間(数日す。(10月〜4月 )以上)放置した後に測定する場合に適して※接着時は保護メガいます。ネを着用ください接着してから1年後も大ひずみ測定(塑性域測定)が可能です。※接着時は保護メガネを着用ください●接着剤の配合には、接着剤調整皿(MV-20)をご使用ください。 接着剤調整皿:ポリエチレン製 直径 75mm 深さ 10mmCN-Y大ひずみP-2汎用常温硬化型1液型常温硬化型2液型(配合比1〜3%)−30〜+180金属プラスチック複合材料金属室温加圧:指圧*60〜120秒室温加圧:50〜300kPa2〜3時間5〜15分60分後5〜6時間後2g×5A液:100gB液: 10g6ヶ月6ヶ月F、P、PFシリーズひずみゲージと組合せてご使用ください。この混合液は20分位で使用不能になりますので、必要量だけを使用直前に調整してください。ポリエステル● 一般に“常温硬化型”と称する接着剤の硬化時間は、気温や湿度の環境条件に大きく左右されます。付属の取扱説明書に記載された硬化条件を基に、実際の接着作業現場で“試し硬化”を推奨します。● CN接着剤(シアノアクリレート)の硬化には、空気中の微量の水分が必要です。硬化時間は気温よりも湿度に大きく左右されます。接着剤
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