接着株式会社東京測器研究所ひずみゲージひずみゲージ変換器測定器自動車関連計測システム特殊測定システム計測ソフトウェア計測コンサルタント101PSコンクリート・モルタル・木材常温硬化型2液型(配合比2〜4%)−30〜+100コンクリートモルタル木材室温2〜3時間5〜15分5〜6時間後A液:100gB液: 5g3 ヶ月コンクリート表面にP、QF、ZFシリーズひずPFシリーズを接着すみゲージ(高温用)とる際のプリコート用、組合せてご使用くだFLM・WFLMシリーさい。ズの接着に使用しまこの混合液は15分くす。らいで使用不能になまた木材にP、PF、りますので、必要量だPLW、PFLWシリーズけを使用直前に調整を接着する場合に使してください。用します。高粘度なので壁面への施工にも適しています。ポリエステル※SDS(安全データシート) 初めて本品をお使いになる場合は、ご使用の前に必ずSDSをお取寄せの上、よくお読みください。NP-50高温用C-1長期測定・変換器用常温硬化型2液型(配合比3〜5%)加熱硬化型1液型−30〜+300−269〜+200金属複合材料金属室温で加圧(50〜300kPa)し、1〜2時間下記、特徴欄参照*10〜15分5〜6時間後(冷却後)A液:25gB液: 3g25g3 ヶ月3 ヶ月接着力に優れ、高温までの測定や長期間の計測で、安定した測定が可能となります。*硬化条件加圧(200〜300kPa)し加熱130℃で1時間のプリキュア後、除圧、冷却後加熱200℃で1時間のポストキュアポリエステルフェノールEA-2A 極低温用常温硬化型2液型(配合比2:1)−269〜+50金属コンクリート複合材料加圧(50〜300kPa)し室温で24時間または加熱50℃にて2時間1〜2時間24時間後A液:25gB液: 12.5g3 ヶ月CF、CEFシリーズひずみゲージ(極低温用)シ系の接着剤で接着の接着剤で、極低温力に優れ、長期間の計域のひずみ測定に適しています。可能となります。エポキシEB-2長期測定A-2ボルト埋込常温硬化型2液型(配合比10:3)加熱硬化型2液型(配合比10:1)−60〜+200−30〜+100金属複合材料ボルト用ゲージ埋込用室温で加圧(50〜200kPa)し、約24時間室温で12時間静置後、加熱140℃で3時間1〜2時間2〜3時間24時間後(冷却後)A液:10g×3B液: 3g×3A液:25gB液:5g3 ヶ月3 ヶ月常温硬化型のエポキBTMシリーズ ボルト用ひずみゲージ専用の接着剤です測で安定した測定がエポキシエポキシ型名タイプ使用温度範囲(℃)対象材料硬化条件可使時間測定開始可能時間内容量有効保存期間※特徴主成分CN促進剤 A-320 容量 10㎖×2CN/CN−E接着剤専用の硬化促進剤です。シアノアクリレート系接着剤は空気中の水分や供試体表面の微量の水分により化学反応を起こして硬化します。湿度が著しく低いときや寒冷地における接着は、反応が遅れ硬化時間が長くなることがありますが、CN促進剤を使用することでこのような環境条件での硬化を促進することができます。
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