2025-2026年度 製品総合カタログ
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マルチレコーダTO TMR-211 “SYNCHRO IN”398Visual LOG動的計測ソフトウェアTMR-7630(別売)コントロールユニットTMR-311(マスター)コントロールユニットTMR-311(スレーブ)TMR-211との同期測定を実現TMR-372 同期ユニット頻度解析ライブラリ TMR-311-01(TMR-311のソフトウェアオプション)仕様 TMR-372同期ユニットの接続仕様 TMR-311-01TMR-372パソコン(設定、モニタ、測定結果、解析処理など)LANまたはUSBコントロールユニットTMR-211(スレーブ)同期ケーブルCR-6461同期ケーブルCR-6461同期ケーブルCR-872Mなど株式会社東京測器研究所測定器ひずみゲージ変換器測定器自動車関連計測システム特殊測定システム計測ソフトウェア計測コンサルタント同期可能ユニットTMR-211TMR-211接続台数最大3台複数台同期遅延時間表示 電源使用温湿度範囲耐震性外形寸法質量 取扱説明書(A3 八ッ折り) ……………………………………1 部 保証書 ……………………………………………………………1 部 コントロールケーブルCR-6490 ………………………………1 本 同期ケーブル CR-6461 …………………………………………1 本※ 同期ユニットを使用する場合には計測ソフトウェア「TMR-7630」を使用してください。表示ユニットTMR-381による頻度計測設定画面およびグラフ表示画面同期ユニットTMR-372は、TMR-300シリーズとTMR-200シリーズの同期測定を可能にするユニットです。コントロールユニットTMR-211を組合せ最大4台のサンプリング、トリガ同期測定ができます。マルチレコーダシステムTMR‐300シリーズに頻度解析機能を追加するソフトウェアオプションです。あらかじめ設定されたプログラムに従って測定データをデジタル処理し、頻度数として記録するヒストグラムレコーディングシステムを実現します。計測を行う前に頻度計測の設定を行う必要があります。頻度計測を行うチャンネルを指定し、解析法およびスライスレベル、フルスケールなどを設定します。頻度計測はサンプリング間隔1ms 以上の低速モード時に最大80 解析を実行することが可能です。また、同一のチャンネルを複数の解析法で設定することも可能です。極大値・極小値法、最大値・最小値法、時間法、振幅法、レベルクロッシング法、レインフロー法80 解析 (任意チャンネル)最大100(±100 の範囲内で最大100 スライスの任意設定)200〜20000×10-6 ひずみ約42 億カウント / スライス4〜5000×10-6 ひずみ (時間法以外の解析に有効)頻度データのファイル記録(一定間隔毎の頻度データファイル化、および累計の頻度データファイル化可能)解析法解析数スライス数フルスケールカウント容量無効振幅ファイル機能※ 解析条件として、サンプリング速度1msより低速かつ、SDカードが挿入されていること最大4台(マスター含む)・TMR-311×1台+TMR-211×3台・TMR-311×2台+TMR-211×2台・TMR-311×3台+TMR-211×1台※TMR-372は1システムで1台のみ使用可能、TMR-311が複数ある場合、必ずマスター側に接続する。※TMR-372を接続したTMR-311は、接続できるユニット数が9ユニットに制限される。最速サンプリング100kHz(10μs)にてTMR-311から計測開始した場合、TMR-311のデータがTMR-211のデータに対して390μs遅延する。TMR-211から計測開始した場合、TMR-311のデータがTMR-211のデータに対して350μs遅延する。ユニット番号設定スイッチ0.25A MAX(12V)(TMR-311より供給)0〜+50℃ 85%RH 以下(結露は除く)29.4m/s2 (10〜55Hz) 3方向200(W)×25(H)×100(D) mm(突起部を除く)約500g(ゴムプロテクタ含む)標準付属品TMR-300シリーズ(各種ユニット)

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