2025-2026年度 製品総合カタログ
482/516

計測ソフトウェア株式会社東京測器研究所計測ソフトウェアひずみゲージ変換器測定器自動車関連計測システム特殊測定システム計測ソフトウェア計測コンサルタント480頻度データファイル一覧ファイル名/データセット/測定開始時刻/測定停止時刻/試験タイトル/ファイルタイプ表示情報最大表示数5万ファイルソート測定日時でソート更新フォルダー内の情報が更新された場合(エクスプローラでファイルを移動したなど)、ユーザー操作で一覧を更新ファイル名を変更複数ファイルを選択している場合、連番を指定可能リネーム移動選択ファイルを別フォルダーへ移動頻度データファイルタイトル頻度データファイルにタイトルを設定入力波形解析に用いた波形データファイルの情報を表示名前波形データファイルに記録されたチャンネルの名前を表示校正波形データファイルに記録された校正値を表示フォーマット数値の表示形式を設定フルスケール/最大値/最小値/物理量の表示に反映頻度データ頻度解析の結果を表示頻度解析に用いた解析方法/フルスケール/ヒステリシス/サンプリング/クロスレベル/スライス(+)/スライス(-)を表示解析条件統計オーバーカウント/最大値/最小値を表示数値表示頻度解析の結果を表形式で表示グラフ表示頻度解析の結果をバーグラフで表示物理量表示設定各スライスに対応する物理量の表示/非表示を設定保存解析条件と結果を頻度データファイルとして保存テキストで保存解析結果をテキストファイルとして保存印刷表示されているデータを印刷ビデオファイル一覧表示情報ファイル名/サイズ/記録日時/記録時間/解像度/フレームレート最大表示数5 万ファイルフォルダー内の情報が更新された場合(エクスプローラでファイルを移動したなど)、ユーザー操作で一覧を更新更新リネームビデオファイル名を変更移動選択ファイルを別フォルダーへ移動記録日時変更記録日時の変更及び初期化制御ビデオファイルの再生/一時停止/停止グラフT-YグラフX軸は時間、Y軸は物理量でグラフ表示X-YグラフX/Y軸に任意のチャンネルを指定してグラフ表示任意の1チャンネルをパワースペクトルまたは振幅スペクトルでグラフ表示スペクトルグラフ頻度グラフ頻度解析の結果を分布図で表示ビデオフレームビデオファイルを表示ウィンドウ単一のグラフウィンドウに複数のグラフを描画スケールグラフスケールはキーボードで直接入力するか、マウスを使用した直感操作で変更可能ウィンドウに描画されているグラフをクリップボードへコピーグラフウィンドウに描画されている内容をビットマップ(BMP)、拡張メタファイル (EMF)、PNG(png)フォーマットで保存コピー絵を保存データ処理任意範囲の最大値、最小値、平均値、標準偏差を表示任意に指定した範囲(制限あり)のFFT解析が可能解析結果をCSV形式に変換統計処理FFT解析解析種類リニアスペクトラム、パワースペクトラム窓関数矩形窓、ハミング、ハニング波形データファイルを表示し、頻度解析条件を指定することにより、頻度データファイルを作成波形データファイル一覧から波形データファイルを選択し、頻度解析条件を指定することにより、頻度データファイルを作成極大値・極小値法/最大値・最小値法/振幅法/時間法/レベルクロッシング法/レインフロー法頻度解析を行うためのチャンネル/解析方法/フルスケール/ヒステリシス/サンプリング/クロスレベル/スライス数を設定S-Nカーブ、解析パラメータを設定、解析結果を表示一覧から選択された頻度データファイルの値を合計し、新たな頻度データファイルを作成解析方法が同一フルスケールが同一ヒステリシスが同一サンプリングが同一 (解析方法が時間法の場合のみ)クロスレベルが同一 (解析方法が最大値・最小値法の場合のみ)スライス数が同一解析条件のタイトルを設定頻度解析の条件を最大80 個まで設定頻度解析に用いる波形データファイルのチャンネルまたは拡張チャンネルを設定頻度解析に用いる解析方法を選択波形データのフルスケールを物理量(片振幅)で設定無効振幅をフルスケールに対する比率(%FS)で設定解析法が最大値・最小値法の場合に、判定レベル(クロスレベル)を物理量で設定解析法が時間法の場合に、サンプリング時間(msec)を設定+側と-側のスライス数を合計200 以内で設定頻度解析条件を頻度解析条件ファイル(*.wfhc)として保存頻度解析条件をテキストファイルとして保存頻度解析条件を印刷応力(片振幅)と疲れ破壊までの繰り返し数の関係を最大8 点まで設定S-Nカーブの名前を設定S-Nカーブグラフのラベルやスケールを編集S-Nカーブをビットマップ形式で保存S-Nカーブを印刷S-N 解析の条件を最大80 個まで設定S-N解析の結果を3 通りの方法で表示解析グラフのラベルやスケールを編集解析グラフをビットマップ形式で保存解析結果をテキストファイルとして保存解析結果を印刷S-N解析の設定と結果をS-N解析ファイル(*.wfsn)として保存新規にS-N解析を作成する際、S-Nカーブを自動でS-Nカーブリストに登録S-Nカーブを手動でS-Nカーブリストに登録S-Nカーブの名前を変更S-Nカーブの設定をS-Nカーブファイル(*.sncv)として保存WF-7630-H で追加の仕様頻度処理頻度解析連続頻度解析解析方法ウィンドウ区分頻度解析条件S-N解析S-NカーブライブラリS-N カーブライブラリを表示頻度データファイル一覧頻度加算条件頻度解析条件タイトル条件設定チャンネル解析方法フルスケールヒステリシスクロスレベルサンプリングスライス数保存テキストで保存印刷S-N解析S-NカーブリストS-Nカーブの一覧を表示(最大20 個)S-Nカーブの作成名称設定ライブラリへの登録S-NカーブをS-N カーブライブラリに登録グラフの編集グラフの保存印刷解析パラメータ解析結果グラフの編集グラフの保存表の保存印刷保存S-NカーブライブラリS-Nカーブの自動登録S-Nカーブの手動登録名称設定保存WF-7630(波形表示)

元のページ  ../index.html#482

このブックを見る