計測ソフトウェア482OSパソコンメモリ容量HDD容量プロテクトキーUSBドングルフィルタ自己相関振幅確率密度振幅確率分布パワースペクトルデータのパワースペクトルを、新規グラフに表示クロススペクトルデータのクロススペクトルを、新規グラフに表示相互相関伝達関数コクアド線図ボード線図ナイキスト線図実数部を横軸に虚数部を縦軸にとり表すニコルス線図逆フーリエ変換頻度解析CSV ファイルCSV 入力CSV 出力印刷仕様動作環境FFT解析処理ソフトウェア DFA-7610株式会社東京測器研究所計測ソフトウェアひずみゲージ変換器測定器自動車関連計測システム特殊測定システム計測ソフトウェア計測コンサルタントMicrosoft Windows 7(SP1)/8.1/10上記OS環境が推奨する機種、CDドライブ4Gbyte 以上を推奨データを保存するハードディスクは10Gbyte 以上の空き容量を推奨OS が入っているハードディスクの時は4Gbyte 以上の空き容量を推奨デジタルフィルタ処理(IIR)を行い、新規グラフに表示データの自己相関を、新規グラフに表示データの振幅確率密度を、新規グラフに表示データの振幅確率分布を、新規グラフに表示データの相互相関を、新規グラフに表示サンプル数を指定して伝達関数処理を行なう実数部と虚数部を周波数軸に対し表す振幅と位相を周波数軸に対し表す縦軸を振幅、横軸を位相として表すデータの逆フーリエ変換を、新規グラフに表示各解析法にて頻度解析を行ない、頻度グラフを表示極大値・極小値法、最大値・最小値法、振幅法、時間法、レベルクロッシング法、レインフロー法、2次元レインフロー法、2次元時間法、2次元極大値・極小値法、フロムツー法CSV出力で出力したT-Y、X-Yグラフのデータを開くアクティブな画面のデータをCSVファイルとして保存グラフウィンドウの印刷、データリストの印刷本ソフトウェアは、当社製測定器TMR-311、TMR-211、DC-204R、DC-104R、DH-14Aの収録データや、ソフトウェアVisual LOG TMR-7630、TMR-7300、TMR-7200、DC-7630、DC-7204v2、DRA-7630、DRA-730AD、DRA-7162、RD-7640、DS-750、DC-7004Pなどと組合せて計測処理したデータファイルに対して各種解析処理(時間軸波形処理、X-Y グラフ、微積分演算、自己・相互相関、周波数解析、伝達関数、頻度解析等)を行うソフトウェアです。データファイルの表示対応測定器:TMR-300やDC-204R等、計測データをDADiSP互換で記録できる東京測器研究所製動ひずみ測定器対象ソフトウェア:TMR-7630やDRA-7630等、計測データをDADiSP互換で記録できる東京測器研究所製品DADiSP データHR-7916で取得したデータと本ソフトウェアにより保存したデータ頻度データSDA-810C,830C,HR-908A で取得したデータ(*.wvd)波形データDRA-7610形式データファイル/CSVウィンドウの表示と設定T-Y グラフ、X-Y グラフ、周波数グラフ、伝達関数グラフ、頻度グラフデータ処理切り出し選択した範囲を新規グラフに表示レベルシフト指定したシフト量を加えて新規グラフに表示係数指定した係数をかけて新規グラフに表示データリストアクティブなグラフのデータリストを表示絶対値データの絶対値をとり、新規グラフに表示極性反転データの極性(±)を反転し、新規グラフに表示面積値面積値を計算し表示以下の解析値を計算し表示 平均値(Mean)、実行値(RMS)、標準偏差(STD.)、スキューネス(Skewness)、クルトシス(Kurtosis)、最大値(Max)、最小値(Min)、絶対値の平均値(Abs.Mean)、クレストファクタ(Crestfacter)解析値微分微分を行ない、新規グラフに表示積分積分を行ない、新規グラフに表示平均化データの平均化を行ない、新規グラフに表示トレンドトレンド除去を行ない、新規グラフに表示DC カットDC成分のカットを行ない、新規グラフに表示DFA-7610(FFT解析処理)
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