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応力聴診器FGMH-2B・FGMH-3B

Φ50mm以上の丸棒への取り付けに対応し、タイバー型締め力の測定が可能となりました!

マグネットの吸着力を強くし、φ50mm以上の丸棒への固定が可能になりました。射出成形機の型締め機構部にあるタイバーに装着して型締め力の測定も可能になります。

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応力聴診器FGMH-2B
 

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φ50mmの丸棒に固定

 

応力聴診器は平面への取り付けが原則でしたが、FGMH-2B/-3Bはφ50mm以上であれば丸棒や曲面への取り付けも可能となり、測定用途が広くなりました。
応力聴診器FGMH-2A、FGMH-3Aの後継機です。

 

■タイバー型締め力測定

射出成形では、「型締め力」が樹脂(プラスチック)成形品の品質に影響します。射出成形の金型開閉をガイドする支柱を「タイバー」と言います。「タイバー」は、型締め中に、その「型締め力(荷重値)」を受け止めます。
「タイバー」に応力聴診器(FGMH-2B)を取付けることで、型締め時のひずみを測定し、タイバーの直径と弾性係数より算出した係数により「型締め力(荷重値)」を算出することができます。

FGMH-2Bとハンドヘルド型DH-14Aの組合せによる、タイバーの型締め力測定を示します。タイバーに生じる軸力ひずみをDH-14Aにて「型締め力(荷重値※)」に変換(ひずみ値での読取りも可)します。φ50~150mmのタイバー径に対応します。
※ 荷重値を読み取る場合は、タイバーの直径と縦弾性係数(ヤング率)の情報が必要です。
 

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特長

  • 吸着力の強いマグネットに変更(外径寸法は変更ナシ)

  • φ50mm以上の丸棒や曲面への取り付けが可能