応力聴診器 FGMH-4A
応力聴診器FGMH-1Bが進化した、小型かつ軽量化を図った新型応力聴診器!
特長
- 磁力方式により加圧力が一定
- ホルダーの加圧部が透明のため、目視で取付け状況の確認が容易
- プレッシー同様、ホルダー内部のスプリング機構により軽い力で容易に着脱可能
- ホルダー1 つで、摩擦型ひずみゲージの2 種類を共有が可能
- 摩擦型ひずみゲージは、ゲージ抵抗値120Ωでゲージ長3mm または6mm の2 種類
- 摩擦型ひずみゲージは、1 ゲージ法3 線式のため、リード線の温度による影響なし
- 摩擦型ひずみゲージとブリッジ回路基板付ケーブルは、レバー式コネクタによるワンタッチ接続
- 応力聴診器FGMH-1B と比較し、ホルダー全長が約55%小型化(65mm→29mm)
- 応力聴診器FGMH-1B と比較し、ホルダー質量が約50%計量化(約60g→約30g)
- 鉛フリーはんだ対応