コントロールユニット TMR-211 ファームウェア Ver.2.3C(2013/3)
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機能追加・変更
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TMR-281の波形表示を高速化。
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処置
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引取バージョンアップにて対応。
過去の変更内容
ファームウェア Ver.2.3C (2013/3)
- 機能追加・変更
- TMR-281の波形表示を高速化。
- 処置
- 引取バージョンアップにて対応。
ファームウェア Ver.2.3A (2012/6)
- 機能追加・変更
- ひずみ搬送波ユニット TMR-223に対応。
- 処置
- 引取バージョンアップにて対応。
ファームウェア Ver.2.2C (2011/8)
- 機能追加・変更
- 停電検出時に内部UPS動作時間を増加させる様修正。
- 処置
- 引取ハード修正とバージョンアップにて対応。
ファームウェア Ver.2.2B (2011/6)
- 機能追加・変更
- 社内調整方法の変更に伴うバージョンアップ。
- 処置
- 引取バージョンアップにて対応。
ファームウェア Ver.2.2A (2011/4)
- 機能追加・変更
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- CFカードへ直接記録する条件を、50kHz/1CH、10kHz/8CH、5kHz/16CH、2kHz/40CHなど、サンプリング間隔とチャンネル数の組合せに拡張。
- サンプリング間隔に、2のべき乗設定(512Hz~8192Hz)を追加。
- TMR-221/222に関して8次ローパスフィルタ、ハイパスフィルタの設定を追加。
- LANのIP設定方法をPC、表示ユニットで可能にした。
- 設定ファイルの作成と読み込み機能を追加。
- Continue機能(繰り返しデータトリガ待ちになる機能)を追加。
- 設置時の確認用に、バランスOFF機能を追加。
- TMR-281に表示する、[記録ファイルの表示]で、数値表示を設定していた表示桁に一致させる様修正。
- プログラム計測中に停電すると、復帰後フリーラン計測になる不具合を修正。
- フリーランの最短時間を10秒より長い時間に制限する様変更。
- 測定ユニットとの通信エラー処理を強化。
- 処置
- 引取バージョンアップにて対応。
ファームウェア Ver.2.1A (2010/2)
- 機能追加・変更
- チャージアンプユニット TMR-261に対応。
- 処置
- 引取バージョンアップにて対応。