連通管式変位計

連通管式変位計 KWL-E 100mm~200mm

橋梁をはじめとする土木構造物において、垂直方向の変位量を測定する変位計です。不動点に設けた基準水槽との間を連通管で接続し、水槽内の水面を基準として変位量を測定します。変位計内部には、サーボ機構により常に水面を検出して追尾する検出子と、検出子の移動量を電気的に変換する回路を備えています。これらにより、構造物の変位は変位計に対する基準水面の相対変位として測定されます。測定には当社製データロガーが用いられ、多点の自動測定が行えます。基準水面の検出にサーボ機構を用い、さらに回路の安定性を高めたことにより、長期間にわたって安定した測定が可能です。(アレスタ内蔵)

保護等級 IP 54相当

連通管式変位計 KWL-E
特長
  • 優れた温度安定性
  • 防滴構造
  • 自動測定が可能
  • 仕様

    型名 容量 定格出力 非直線性 許容温度範囲
    KWL-100E 100mm 約1mV/V(2000×10-6ひずみ) 0.5%RO 0~+50℃
    (氷結を除く)
    KWL-200E 200mm